トンネル工事人よろしく、ヘルメット、長靴、ジャンパーに着替えて、長さ800mの洞窟探検。一番奥にある滝をめざす。洞窟内はステンレスの柵があり、道もすべることなく安全に進めるが、ヘルメットを何度も岩にぶつけてしまう。
入口から数十メートルは狭いが、後は適度なスリルを楽しめる。係員に同行してもらい説明してもらえれば、楽しみは倍増するかもしれない。入場券はすぐ近くの「白蓮洞(びゃくれんどう)」とセットになっている。白蓮洞は一方通行で(入口と出口が別)約30分ぐらいで見学できる。
地方都市や農山漁村での【スローステイ=滞在・交流型ツーリズム】を楽しみ、お互いの交流と理解を深めることを目的に活動しています。このブログでは、各地の旬の情報を県別に掲載していますが、NPOのホームページにも是非お立ち寄りください。 ⇒ http://www.slowstay.org
0 件のコメント:
コメントを投稿